いよいよバリバスカップ大内山川予選です。前回SHIMANO予選よりも年齢層が高い感じ。予選は3ブロックに分けて行います。最初の難関くじ引きは今まで最高のCブロック5番!追い越し禁止なのでこれはラッキー!場所は岩舟橋の上下。何度かは入ったことがあるポイントです。ハルさんの勧めで下流も掛かるということで橋から下流へ向かいポイントを吟味しながら下ります。150mほど下ったところで緩やかな瀬が開きだした所がポイントも多く良い感じに見えて釣り座を細かく言うと大きな石の正面に決めました。石の上下どちらかに立つとその石を境に上か下に他の選手が入りそうだからです。上流側には偶然同じブロックでくじも1番違いの6番を引いた「鮎釣天国」の釣りマンさんが居ます。そして開始。際から丁寧にを心がけて岸に立ちその大石の手前側でたて糸で留まらせるとギラリ!早くも1匹目。同じ要領で際から丹念に探り思ったように大石の上、下で掛かります。開始1時間で5匹!予選は込み10と踏んでいたのであと3匹!これは楽勝かと思ったんですが。。少し間が空きましたが6匹目。どうも腹掛りでそれに大きいので慎重に抜きに掛かります。丁度風も強い。廻りの視線も感じる。かっこよく決めねば!といらんことを考えたのが失敗。受け損ねてしまい、それも体のどこかに当たったらしく切れてしまいました。これでマイナス1。でもまだ時間あるしこの感じなら動かず丁寧に釣ればなんとかなると仕切りなおし。とそんな時に対岸テトラの上を移動してくる大会参加者のオヤジ。この辺りは皆が左岸に立ち右岸には誰一人と居ないのにその神経を疑いますが、移動は仕方ない。ん?船に水補給かな?ん?オトリ出してる!ん?もしかして?ん?やるのか!ここで!オイ!それはないだろうオイ!大会はこの程度常識なのか!経験の少ないdeibuは動揺します。この時点で狙いが鮎からオヤジになってしまい自分に追い☆が出てました。ポイント(縄張り)にオトリを入れられないように自分のオトリを右岸側にやります。当然そんなピンピン糸張って泳ぐオトリには反応ありません。反応したのは「オヤジ」。。。「兄ちゃん、糸張りすぎやでぇー、もっと緩めんと掛からんぞ!」。。。 「噛んだろか!」歯軋りを噛み心の中でそう叫んでいました。でもまだ1時間ちょっと時間は有ります。落ち着けと自分に言い聞かすもオヤジが掛ける度に意識が飛びます。結局3匹追加できただけで込み9匹。1匹足らずで敗退となりました。ちなみにオヤジは通過。。。これも経験でしょうか。でもくやしい!今回参戦のまとめ。
 良かった点
 @場所選定(ポイントが多い)根尾川釣行で立ち位置をあまり変えなくても結構釣れるもんだと思ったのが頭に残っていて良かった。
 A立ち位置(上下で釣れた)他の釣り人も意識して大会向けの考え方で場所に立てた。
 B攻め方(ヘチから丁寧に探れた)与えられたポイントをくまなく探るプランを立てられた。
 C移動しなかった。
 反省点
 @視線を気にした。
 A鮎ではなく人に惑わされた。状況変化に対応できなかった。

 オヤジが正面に来てからでもあと4匹ならば半分のポイントでも十分確保できたはず。これが最大の反省点ですが今回は良かった点のほうが多かったので非常に収穫は多かったと思います。前回SHIMANOで学習したことも活かせたし。大会常連さんが強い訳が少し分かりました。
 
「長良川鮎最新情報」の管理人ada師匠。御勤めご苦労様です! 立ち位置から下流向き。右岸よりの大きい石の上は後で攻めようと温存していました。
最初の立ち位置。狙いは良かったのに。 この石の廻りを丹念に攻めました。何処でも鮎は居ました。
立ち位置から上流側。すぐ上には「鮎釣天国」の釣りマンさん。仲間が近くに居ると落ち着きます。 試練を与えてくれたおじ様。対岸のテトラの上を行ったり来たり走ります。私が野鮎なら一発で掛かっていたでしょう。

  2006年7月15日 バリバスカップ大内山川予選 

ポイント(Googlemapにリンク) 釣 果 竿 天井糸 上付け糸 水中糸 下付け糸
大内山川 7匹 9.0m -- -- ナイロン0.175 --
鼻管ハリス 手 尻 針ハリス 逆さ針 鼻 管 その他
-- -- 7号4本錨 -- -- -- --